
2007年F1第8戦のフランスGPは、現地時間(以下、現地時間)7月1日、サーキット・ド・マニ-クール(1周4.411km)で決勝日を迎えた。午後2時(日本時間:午後9時)より、70周の決勝レースが行なわれ、フェラーリのキミ・ライッコネンが、1時間30分54秒200(平均速度203.679km/h)で、自身通算11勝目、開幕戦オーストラリアGP以来となる7戦ぶり今季2勝目を挙げた。
3番グリッドのK.ライッコネンは、トップを譲ることなくチェッカーを受けた。ポールポジションスタートのF.マッサが2位に続き、フェラーリは4戦ぶり今季4勝目、また今季初のワン・ツーフィニッシュを達成した。3位はマクラーレンのL.ハミルトンで、今シーズン全戦で表彰台に上がり、ポイントリーダーの座を守っている。
入賞圏内は、4位と5位にロバート・クビサ、ニック・ハイドフェルドとBMWザウバー勢が続き、6位はチーム母国グランプリだったルノーのジャンカルロ・フィジケラ。10番グリッドから追い上げたマクラーレンのフェルナンド・アロンソは7位だった。
そして8位にHondaのジェンソン・バトンが入り、8戦目にしてついに念願の1ポイントを獲得した。
トヨタのヤルノ・トゥルーリ、SUPER AGURIのアンソニー・デビッドソンはそれぞれオープニングラップでクラッシュを喫し、早々にリタイア。トヨタのラルフ・シューマッハは11位、Hondaのルーベンス・バリチェッロが12位でフィニッシュし、SUPER AGURIの佐藤琢磨(⇒画像)は16位で完走した。

